青森県鰺ケ沢町で4月、住宅6棟が焼けた放火事件で、逮捕・送検された新聞配達員の58歳の男の鑑定留置が始まりました。刑事責任能力があったかどうかを調べます。 鑑定留置されたのは、鰺ケ沢町田中町の新聞配達員 三ツ谷健次容疑者(58)です。 三ツ谷容疑者は4月26日の午後5時半すぎ、92歳の女性の3階建ての住宅に放火し、およそ270平方メートルを全焼させた現住建造物等放火の疑いが持たれています。 火は周辺の住宅5棟にも広がりました。 警察の調べに対し、三ツ谷容疑者は容疑をおおむね認めているということです。 青森地検弘前支部は、三ツ谷容疑者の精神状態を調べ刑事責任能力があるかどうかを判断するため鑑定留置を請求したもので、11月4日までのおよそ2カ月間行われます。