アメリカ「トランプを殺せ」ステッカーも販売 大統領への殺害脅迫などでポッドキャスターの男逮捕

アメリカのトランプ大統領を脅迫した罪などで、ポッドキャスト司会者の男が逮捕されました。 男は「トランプを殺せ」と書かれたステッカーも販売していました。 カリフォルニア州の連邦検事局は3日、ポッドキャスト司会者のベンジャミン・アザリア・サウスワース被告(40)をトランプ大統領を脅迫した罪などで逮捕したと発表しました。 起訴状によりますと、サウスワース被告は自身のSNSに、「私はドナルド・トランプの処刑を声高に主張してきた。 この政府は正当性を欠き、制御不能だ。軌道修正の時だ。ドナルド・トランプを殺せ。合衆国憲法を裏切ったあの裏切り者を殺せ」などと投稿していました。 さらに、自身のウェブサイトでは、「トランプを殺せ」と書かれたステッカーを販売していました。 また、トランプ大統領の個人弁護士やその家族も標的にし、自宅の住所や電話番号を公開したほか、脅迫するメッセージを送っていたということです。 アメリカメディアによりますと、サウスワース被告はポッドキャストやキリスト教系テレビ番組の司会者を務め、同性愛者であることを公表し、性的マイノリティの権利を訴えていたということです。

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