F1を運営する「フォーミュラ・ワン・グループ」の元最高経営責任者(CEO)バーニー・エクレストン氏(95)が、猟銃を不法に所持していたとして、ポルトガルで逮捕されたと報じられている。 エクレストン氏は、自家用ジェット機でリスボン近郊カスカイスのティレス空港に到着した際、空港警察による「通常業務」の一環として拘束されたとみられる。フライトレーダーの記録によると、エクレストン氏の自家用ジェット機は、同氏がスキー用の別荘を構えるスイス・サーネンを出発し、9月7日午前10時55分に同空港へ着陸していた。 治安警察(PSP)空港部門は、現地報道について現時点で公式なコメントを出していない。 エクレストン氏は、2022年5月にもブラジルで同様の理由により逮捕されている。現在、スイスとポルトガルを拠点に生活しており、妻で50歳のファビアナ・フロシさんの母国であるブラジルにも自宅を構えている。 エクレストン氏は40年にわたりF1の代表を務めたが、2017年にCEOの座を追われた。 (BANG Media International/よろず~ニュース)