介護士が入居者の部屋で指輪など200万円相当盗み逮捕 不在時狙い防犯カメラの向き変え犯行 被害総額1000万円か

勤務先の介護施設で90代男性の貴金属を盗んだとして介護士の36歳の男が逮捕された。男は防犯カメラの向きを変えて犯行に及んでいた。別施設でも盗難被害が確認され、警視庁は余罪を捜査している。 ◆介護士が入居者の部屋狙う…防犯カメラの向き変え 捜査員に2度頭を下げた戸田達夫容疑者、36歳。 職業は、介護士だ。 戸田容疑者は勤務していた介護施設で、カギのかかっていない90代の男性入居者の部屋に侵入。 指輪など6点、約200万円相当を盗んだ疑いが持たれている。 被害にあった男性が部屋にいないタイミングを狙い、防犯カメラの向きを変えた上で犯行に及んでいた戸田容疑者。 盗んだ指輪などは、質店で現金に換えていたという。 この介護施設では、以前から被害報告があり、職員が警戒していたところだった。 ◆別の介護施設でも盗難被害…被害総額は1000万円か 調べに対し… 「入居者の部屋に侵入し、盗んだことに間違いありません」と容疑を認めている戸田容疑者。 埼玉県にある別の介護施設でも働いていて、そこでも盗難被害が確認されている。 警視庁は2つの施設での被害額が合わせて1000万円に上るとみて、余罪を調べている。 (「イット!」9月16日放送より)

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