車に「紛失防止タグ」を取り付け、女性の位置情報を複数回取得するなどしたとして、タクシー運転手の男が逮捕された事件で、男が「勤め先など生活圏を把握したかった」という趣旨の話をしていることがわかりました。 ストーカー規制法違反の疑いで逮捕された関根冨士夫容疑者(57)は、先月、茨城県内に住む女性(40代)の車に「紛失防止タグ」を取り付け、複数回にわたり位置情報を取得するなど、ストーカー行為をした疑いがもたれています。 警察によりますと、女性のスマートフォンに不審な警告通知が届き、車を確認したところ、車の底の部分に紛失防止タグが取り付けられていたということです。 関根容疑者は女性と面識がなく、女性と女性の長女(20代)を駐車場で見かけた際、長女に一方的な好意を寄せたとみられていますが、その後の警察への取材で、調べに対し「勤め先など、生活圏を把握したかった」という趣旨の話をしていることがわかりました。 関根容疑者は容疑を認めているということです。