同居する男性の名前を無断で使用し、生命保険の申込書を偽造したなどの疑いで、男女3人が逮捕されました。有印私文書偽造などの疑いで逮捕されたのは、三重県津市白塚町の無職・山下博史容疑者(62)と同居していた男女の3人です。3人は、今年7月に当時同居していた山下豊さんの名前を無断で使い、生命保険の申込書を偽造したなどの疑いが持たれています。警察は3人の認否を明らかにしていません。山下豊さんは、今年1月に山下博史容疑者らから「暴力を受けている」と警察に相談していたことが分かっていて、その後死亡しています。司法解剖の結果、山下さんには激しい暴行が加えられたとみられていて、警察は、3人が死亡に関与した疑いがあるとみて捜査を進めています。