女性遺体遺棄事件 宮城訪れたのは「酒の仕入れ」と説明も…酒店などに立ち寄った形跡なし 偽装工作か

交際相手の女性の遺体を宮城県内に遺棄したとして、逮捕された男が、警視庁に対し宮城県を訪れた理由を「酒の仕入れ」のためと説明している一方で、実際には酒店などに立ち寄った形跡がないことがわかりました。警視庁によりますと都内でバーを経営する三浦拓也容疑者は、先月、同居する交際相手の室賀真歩さんの遺体を宮城県栗原市の山中に遺棄した疑いで7日、送検されました。三浦容疑者は容疑を否認し、宮城県を車で訪れたのは酒の仕入れのためだと説明しているということですが、その後の捜査関係者への取材で、防犯カメラの捜査をしたところ、三浦容疑者の車が向かった先に酒店などはなく、また現場周辺の酒店にも立ち寄った様子が映っていなかったことがわかりました。警視庁はこの説明が偽装工作のためのものとみて調べていますが、三浦容疑者が室賀さんが死亡した経緯も知っているとみて捜査しています。

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