下校中だった女子生徒に向けて、ズボンのファスナーを下ろして下半身を露出し見せつけたとして、48歳の契約社員の男が逮捕されました。逮捕されたのは、南国市大埇甲の契約社員の男(48)です。高知東警察署の調べによりますと、男は9月4日午後4時40分ごろ、高知市にあるアパートの敷地内で、通りかかった10代の女子生徒に対して下半身を露出し見せつけた、公然わいせつの疑いが持たれています。当時、被害に遭った女子生徒は下校中で、現場の高知市内のアパートは男の自宅ではありませんでした。男は、現場のアパート敷地内に立ち、アパートに面する道路を歩いて下校していた女子生徒に対して、ズボンのファスナーを降ろして下半身を露出し、見せつけたということです。9月6日になって、女子生徒の家族から警察に通報があり、事件が発覚しました。そして警察は、女子生徒の話を聞いたり、現場付近の防犯カメラ映像などを調べたりしたところ、男の犯行である可能性が高まり、7日に男を逮捕しました。警察の調べに対し、男は「私のしたことです」と、容疑を認める供述をしているということです。警察によりますと、現場の道路は通学路として使われていて、事件当時は近くに他の女子生徒もいたということです。高知東警察署管内の高知市内では、今年4月以降、女子生徒が下半身を見せつけられる事案が多発しているということで、警察は、男の余罪の有無や、犯行の動機などについて調べています。