旭化成の製品情報を漏えいし逮捕された元社員(66) 別の製品情報を漏らした疑いで再逮捕

大手化学メーカー旭化成の製品情報を漏えいしたとして逮捕された元社員の男が、別の製品情報を漏らした疑いで、再逮捕されました。 不正競争防止法違反の疑いで再逮捕されたのは、静岡県富士市の会社員・古川祥一容疑者(66)です。 警察によりますと、古川容疑者は旭化成の社員として働いていた当時、営業秘密である、半導体に用いられる絶縁膜を形成するための塗料の品質管理に関する情報などを取得し、退職後のおととし9月に別の企業の関係者にメールで送った疑いが持たれています。 警察は、古川容疑者の認否を明らかにしていません。 古川容疑者は、半導体の製造で使用される接着剤に関する情報を漏らしたとして、9月に逮捕されていました。

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