8日未明、名古屋市港区にある集合住宅の郵便ポスト付近に放火したとして、17歳の少年が逮捕されました。警察などによりますと、8日午前3時前、港区野跡の市営住宅で1階の郵便ポスト周辺が燃えているのを、通りかかった人が見つけ、119番通報しました。火はすぐに消し止められ、けが人はいませんでしたが、ポスト付近のチラシなどが燃えました。その後、自称高校生の17歳の少年から「放火をしました。自首したいです」と通報があり、警察は9日、少年を建造物等以外放火の疑いで逮捕しました。少年は、チラシなどが入ったかごに火をつけた疑いがもたれていて、調べに対し、「ストレス発散のためにやった」などと容疑を認めています。また、この火事の約10分後には、200メートルほど離れた空き地で雑草が燃える不審火が発生していて、少年が関与をほのめかす供述をしているということです。