盗まれたルノワール絵画を発見 フランス南部の美術館で事件から約1カ月 6人逮捕

フランス南部の美術館から盗まれた印象派の巨匠ルノワールの絵画が見つかり、事件に関与した疑いで6人が逮捕されました。 事件があったのはカーニュ=シュル=メール市にあるルノワール美術館です。 9月、美術館に2人組が窓を割って侵入し、絵画など総額16億円相当とされる美術品を持ち出して逃げました。 一部は美術館の庭に放置され残り2点の絵画の行方が分からなくなっていましたが、市は9日、2点が無事に回収され、事件に関与した疑いで6人が逮捕されたと明らかにしました。 回収された絵画に大きな損傷はないということです。 ブライアン・マッソン市長は「街の歴史と遺産を取り戻すことができた」とコメントし、捜査機関に感謝の意を表明しています。

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