那覇市のホテルで女性を殺害したうえ、財布などを奪ったとして、アメリカ海兵隊の男が逮捕された事件に抗議して、市民団体が15日普天間基地のゲート前で集会を開きました。10月3日に起きたアメリカ兵の強盗殺人事件を受けて抗議集会を開いたのは、普天間基地爆音訴訟団と沖縄平和市民連絡会のおよそ15人です。市民らは、15日朝早くから普天間基地のゲート前で「激しい怒り」といったプラカードを掲げ、抗議の声を上げていました。参加者は「私たちが許してないんだということを表面化していかないと。黙っていたら許してることになっちゃうので」や「県民を守っていこうという気持ちがないような状況で、米軍が沖縄にいるということであれば、1日も早く沖縄から出て行ってもらいたい」などと話していました。集会で市民らは、基地があるがゆえの被害が今なお続いていると訴えていました。