ホテルの客室にパソコンを隠し、メールを大量に送信していたということです。 偽計業務妨害などの疑いで逮捕されたのは、神戸市中央区の中国籍・叶加鋒容疑者(39)と、妻の申琪容疑者(39)です。 警察によりますと、叶容疑者は去年5月、客を装って宿泊した神戸市内のホテルで客室にパソコンを隠して設置したうえ、ホテルのWi-Fiを使って、クレジットカード会社を装って偽のサイトに誘導する大量のメールを送信し、ホテルの業務を妨害した疑いがもたれています。 パソコンは客室の冷蔵庫の裏から見つかり、少なくとも48万件のメールが送信されていたといい、別の人物が遠隔操作でメールを送信していたとみられています。 また2人は、他人名義のカード情報でダウンジャケットなど約47万円分を不正に購入した疑いももたれています。 警察は2人の認否を明らかにしていません。