神戸・三宮で車が歩行者らをはねた死傷事故。運転していた58歳の男が逮捕されました。警察によりますと過失運転致死傷の疑いで逮捕された、徳島市の会社役員・矢部健司容疑者(58)は10月1日、神戸市中央区で赤信号で停車していた際、車を急発進させて交差点に進入。歩行者らをはね、女子大学生(当時21)を死亡、男性2人(62・38)にけがをさせた疑いが持たれています。矢部容疑者も重傷を負いました。取り調べに対し、矢部容疑者は「覚えていないので、なぜ交通事故を起こしたのかわかりません」と供述しているということです。助手席にいた同乗者は警察に対し、「停車中にドライバーの体調が悪くなった」と説明しているということです。