自宅に母とみられる遺体を遺棄か 無職の男(53)逮捕「死体は母で、きょうまで生きていた」と容疑否認 遺体は全身白骨化

群馬県伊勢崎市で、母親とみられる遺体を自宅に遺棄したとして、53歳の無職の男が逮捕されました。遺体は、白骨化していたということです。死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、群馬県伊勢崎市の無職・橋爪丈博容疑者(53)です。橋爪容疑者は15日午前、自宅に母親とみられる遺体を遺棄した疑いがもたれています。警察によりますと、今月6日、伊勢崎市役所の職員から「数年前から安否確認の取れない高齢者がいる」と警察に相談があり、警察と市役所の職員が橋爪容疑者の自宅を訪れ、母親について聞いたところ、「母は入院している」などと回答。入院の詳細について曖昧な発言を繰り返したため、自宅の中を確認したところ、リビングに全身白骨化した遺体があったということです。取り調べに対し、橋爪容疑者は「死体は私の母で、きょうまで生きていました」と容疑を否認しています。橋爪容疑者はおととしごろから母親と2人で暮らしていたということで、警察は、遺体の身元の確認を進めるとともに事件のいきさつを捜査しています。

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