米沢市の河川敷の駐車場で男性に暴行を加えて現金を奪い、けがをさせたとして、長井市の会社員の男ら2人が15日、強盗傷人の疑いで逮捕されました。2人は警察の調べに対し容疑を認めています。逮捕されたのは、長井市横町の会社員・須賀太陽容疑者(20)と、高畠町に住む大学生の女(19)の2人です。警察によりますと、2人は9月28日午後7時すぎ、米沢市塩井町塩野の河川敷の駐車場で20代の男性に対して、「金を出せ、殴るぞ」などと脅しました。その上で、顔を何度も殴ったり、地面に投げ倒して顔を踏みつけたりするなどの暴行を加え、現金約4万円やキャッシュカードなどを奪った疑いが持たれています。その後、被害者が米沢警察署を訪れ、「男女から暴行を受け現金などを奪われた」と話したことから事件が発覚しました。2人は容疑を認めていてSNSを通じて被害者を駐車場まで誘いだしたということです。警察は2人の関係性や被害者との面識の有無などについて詳しく調べています。