【速報】中国産ウナギを愛知県三河産と偽り客に提供 容疑でウナギ料理店経営の50代男を逮捕 京都

中国産のウナギを愛知県三河産と偽って客に提供したとして、不正競争防止法違反(誤認惹起(じゃっき)表示)の疑いで、京都府警生活保安課と下京署が20日、ウナギ料理店経営の50代男=京都市山科区=を逮捕したことが捜査関係者への取材で分かった。京都を代表する観光地に立地する店舗などで国産と偽ってウナギ料理を提供していた疑いがあるという。 捜査関係者によると、男は昨年、自身の経営する京都市伏見区のウナギ料理店で「ウナギは全て愛知県三河産」などと店内に表示して中国産のウナギを使った料理を提供したほか、オンラインショップで販売した疑いが持たれている。 捜査関係者の説明では、男の店で中国産のウナギを国産と偽って販売しているという情報を基に捜査しており、同店や関係先を家宅捜索していた。卸元から仕入れた中国産を男の店では「三河産」と偽って提供されていたという。国産と偽ることで、利益を得ようとしていたとみられ、府警が偽装していた期間や売り上げについて調べている。 中国産ウナギの偽装を巡っては、愛知県や奈良県など各地の料理店や加工店で発覚している。

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