殺傷能力のある拳銃を製造したなどとして、警視庁はいわゆる“ガンマニア”の51歳の男を再逮捕しました。武器製造法違反などの疑いで再逮捕されたのは、兵庫県尼崎市の会社員・札場圭容疑者(51)です。札場容疑者はおととしから今年4月にかけて、無許可で、殺傷能力のある手製拳銃と改造拳銃あわせて4丁と手製の銃弾26個を自宅などで製造した疑いがもたれています。警視庁によりますと、札場容疑者はいわゆる“ガンマニア”で、YouTubeで銃の知識を学び、改造していたということです。自宅などからは、日本では所持が禁止されている海外製のおもちゃの銃などあわせて55点が押収されていて、札場容疑者は先月、銃刀法違反などの疑いで逮捕されています。調べに対し、札場容疑者は「工作が趣味で、本物の銃の構造に興味があり、作ってしまいました」などと供述し、容疑を認めているということです。