酒気帯び運転で事故を起こし、10代の男女に大けがをさせたとして57歳の男が現行犯逮捕されました。現行犯逮捕されたのは、名古屋市中川区の自営業・吉田茂容疑者です。警察によりますと吉田容疑者はきのう午後9時40分頃、酒を飲んだ状態で軽トラックを運転し中川区の国道の交差点でバイクと衝突し、2人にけがをさせた疑いが持たれています。バイクは16歳の男性が運転し、15歳の女子中学生がうしろに乗っていました。2人はそれぞれ足の骨や骨盤を折るなどの重傷です。現場に駆け付けた警察官が酒の臭いがしたため調べたところ、吉田容疑者の呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたということです。吉田容疑者は「お酒はある程度抜けたと思って運転した」などと話し、容疑を一部否認しています。