パリ近郊で銃乱射、1人死亡 仏大統領「転換点」と危機感

【パリ時事】フランス・パリ近郊で23日、男が車から通行人に向けて銃を乱射し、男性1人が死亡、少女を含む5人が負傷した。 イスラム教徒らを狙った犯行とみられ、当局は男を逮捕し、人種差別に基づくテロの疑いで捜査している。 マクロン大統領は現場を訪れ、事件の被害者が「肌の色や宗教を理由に標的になった」と断定。フランスにとって「転換点」だと異例の強い表現で危機感をにじませた。 報道によると、男の車からは短機関銃と催涙弾が見つかった。

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