フランス・パリ郊外で23日、男が銃を乱射しました。1人が死亡、4人が負傷していて、マクロン大統領は「テロ行為だ」と述べています。地元メディアによりますと、フランス・パリ郊外のトラップなどで23日、車に乗った男が複数箇所で銃を乱射しました。1人が死亡、4人が負傷していて、そのうちの1人は12歳の少女で、8発の銃弾を受け重傷です。警察は、39歳の男を逮捕しました。警察が男の自宅を家宅捜索すると、ガスボンベを使ったワナが仕掛けられていたということです。マクロン大統領は、「テロ行為であり、人種差別的な攻撃。フランスにとって転換点だ」と強い危機感を示しました。地元の市長も、イスラム教徒への憎悪が背景にある可能性を指摘していて、警察は、人種差別的な動機があった可能性も視野に、テロ事件として捜査しています。事件があった場所は、パリ日本人学校がある地域の近くです。