「清水七夕まつり」で立場を隠して出店か 指定暴力団山口組系良知組の組員の男ら5人を逮捕=静岡県警

7月に開催された「清水七夕まつり」への出店の権利について、暴力団員であることを隠してだまし取ったとして、暴力団組員ら男女5人が逮捕されました。詐欺の疑いで逮捕されたのはいずれも静岡県焼津市在住の5人で、指定暴力団・山口組系良知(らち)組の組員の男(60)、美容師の女(50)、露店商の男、(54)、トラック運転手の男(46)、自称会社員の女(22)です。5人は7月の「清水七夕まつり」で、暴力団の組員が露店を経営していることを隠して、まつりの実行委員会から出店に関する権利をだまし取った疑いが持たれています。5人は、チョコバナナやたこ焼きなど計4つの露店を出店し、清水七夕まつりの4日間で140万円以上を売り上げたとみられます。警察は、捜査に支障が出るとして5人の認否を明らかにしていません。警察は収益が暴力団の資金源になったとみて調べる方針です。

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