奈良市の川岸で見つかった母娘遺体 母親の交際相手を娘の殺人容疑で再逮捕 首には結束バンドが

ことし7月、奈良市の川岸で親子2人の遺体が見つかった事件で、警察は死体遺棄や母親に対する殺人の罪で起訴されている男を、娘に対する殺人の疑いで再逮捕しました。この事件はことし7月、三重県伊賀市に住む池田園美さん(当時44)と娘の莉園さん(当時20)が、奈良市を流れる名張川の川岸から遺体で見つかったものです。警察は27日、莉園さんを何らかの方法で殺害した疑いで奈良市の無職・今北享宏容疑者(37)を再逮捕しました。認否は明らかにされていません。■親子は今北容疑者と外出したのを最後に行方不明に今北容疑者は園美さんの交際相手で、池田さん親子の遺体を遺棄した罪と、園美さんを殺害した罪ですでに起訴されています。池田さん親子はことし2月に、今北容疑者と外出したのを最後に行方が分からなくなっていました。■母親を殺害後 娘の莉園さんを殺害か今北容疑者は池田さんの自宅で母親を殺害した後に、莉園さんを殺害したとみられていて、発見時、莉園さんの首には結束バンドが巻かれていたということです。警察は今北容疑者が、莉園さんの首を絞めたとみて詳しい経緯を調べています。

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