コンビニエンスストアで万引し、呼び止めたオーナーにけがを負わせたとして、兵庫県警灘署は29日、強盗致傷の疑いで、神戸市灘区に住む介護士の男(30)を逮捕した。署の調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は、28日午後6時半ごろ、同市灘区のコンビニで、炭酸飲料と調理麺(販売価格計748円)を盗み、店外で声をかけてきたオーナーを振り払って転倒させ、右肘に擦り傷を負わせた疑い。 署によると、男は立ち去ったが、約20分後に「携帯電話を落としていませんか」と再び来店した。署の調べに対し「金銭的に余裕がなかったので、万引をした。逃げるためにお店の人を振り払った」と話しているという。