元検事正、地裁が保釈決定 保証金1千万円、性的暴行事件で2年勾留

部下の女性検事に性的暴行をしたとして準強制性交罪に問われている元大阪地検検事正、北川健太郎被告(67)について、大阪地裁は29日、保釈を許可する決定を出した。地裁によると、保釈保証金は1千万円。 被告は2024年6月に逮捕されてから約2年4カ月にわたり、大阪拘置所に勾留されている。 被告は24年10月の初公判で起訴内容を認めたが、その2カ月後に弁護人が無罪主張に転じる方針を表明。争点を改めて整理する非公開の手続きを経て、今月27日に2年ぶりに開かれた第2回公判で「争います」と無罪を主張した。(新谷千布美)

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