福岡市中央区薬院で酒を飲んだ後に車を運転し、信号でとまっていた車に追突する事故を起こしたとして、23歳の男が逮捕されました。男は事故を起こす前に、居眠りをしていたと話しているということです。警察によりますと、10月30日午後3時半ごろ、信号でとまっていた普通乗用車に軽乗用車がぶつかる事故があったと、普通自動車を運転していた男性から通報がありました。この事故で、車を運転していた男性が首の痛みを訴えていますが、命に別状はなく、普通乗用車の助手席に乗っていた男性と、追突した軽自動車を運転していた男にけがはないということです。駆け付けた警察官が、軽自動車を運転していた男から話を聞こうとしたところ、顔が赤く、酒の匂いがしたため調べたところ、男の息から基準値を超えたアルコールが検出され酒気帯び運転の疑いで、春日市に住む自称自営業、蔀健斗容疑者(23)を現行犯逮捕しました。蔀容疑者は、事故を起こす前、「寝ていた」と話しているということです。警察の調べに対し、蔀容疑者は「お酒を飲んで、車を飲酒運転したことに間違いありません」と容疑を認めたうえで、きょう未明に、350ミリリットルの缶ビール4本と缶ハイボール2本を飲んだと話しているということです。