■被害相次ぐ地域で警察官が不審な男を発見10月31日、北海道網走市で、営業終了後の自動車販売店の敷地に侵入し、保管してあったタイヤなどを盗んだとして、北海道北見市に住む47歳の男が逮捕されました。建造物侵入及び窃盗の疑いで逮捕されたのは、北海道北見市の自称・販売員、山口武志容疑者(47)です。山口容疑者は、10月30日午後8時ごろから10月31日午前4時前までの間、網走市内の自動車販売店の店舗敷地に侵入し、倉庫内や、倉庫外に保管していたタイヤ18点など(時価合計65万2000円相当)を盗んだ疑いが持たれています。■制止を振り切り逃走 「タイヤなんて盗んでいない」これまでに、付近の店舗では同様の事件が発生していました。10月31日午前4時前、パトロール中の警察官が、店舗内に侵入し不審な動きをしている男を発見しました。警察官が男に声をかけ、制止を命じましたが、男はその場から逃走し、店舗の近くで取り押さえました。取り調べに対し男は「タイヤなんて盗んでいない」と話し、容疑を否認しています。警察は、男の犯行動機を調べるとともに、付近で発生していた同様の事件との関連も調べています。