事故後に車乗り捨て逃走、ひき逃げ容疑で男(35)逮捕 「乗り捨てた理由分からない」と一部否認

先月、沖縄市の交差点で起きた乗用車同士の衝突事故で、現場から逃走していた男が2日、逮捕されました。過失運転傷害とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、自称うるま市の自称個人事業主、中田重和容疑者(35)です。警察によりますと中田容疑者は先月12日午前7時10分ごろ、沖縄市中央の市道で乗用車を運転し、交差点内で右から走ってきた乗用車と出会い頭に衝突しましたが、事故後、路上に車を乗り捨てて逃走した疑いがもたれています。相手方の乗用車を運転していた49歳の男性は、胸を打撲するなど全治4週間のけがをしました。警察は、被害者が証言した逃走車両の特徴や破損状況などから、当時中田容疑者が乗っていた乗用車を発見・特定し逮捕したということです。中田容疑者は警察の調べに対し「事故の認識はあったが、車を乗り捨てた理由はわかりません」と容疑を一部否認していて、警察は事故の詳しい状況を調べています。

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