柳楽優弥が主演を務める映画『RYUJI 竜二』に、ディーン・フジオカがサプライズ出演していることが明らかとなり、インタビュー映像と場面写真が解禁された。併せて、11月6日より入場者プレゼント第2弾「BEHIND THE SCENES」の配布も決まった。 1983年に公開され、時代を超えて熱狂的に語り継がれてきた伝説的映画『竜二』。金子正次が主演・脚本を務めた同作の魂を受け継ぐ新たな作品が、主演に柳楽、監督に水田伸生を迎え、公開された。 本作で、驚きのサプライズ出演を果たしているのが、ディーン・フジオカだ。ディーンが演じるのは、竜二たちの裏カジノが入るビルのオーナー。この裏カジノは、竜二(柳楽)、直(萩原利久)、ひろし(JUNON)が「俺たちの城」と呼ぶ、3人にとって大切なシノギの拠点だ。 事前に出演情報は一切発表されておらず、エンドクレジットでその名前を発見した観客からも驚きの声が上がっている。今回、その場面写真と本人のインタビュー映像が初解禁となった。 実は今回の出演は、ディーン自らが熱望したことで実現したもの。『竜二』の新たな映画化を知り、「ぜひ出させて欲しい」と出演を申し出たという。 その背景には、本作の企画プロデュース・制作を手がけるセディックインターナショナルとの深い縁があった。同社は、ディーンが日本で初めて主演・監督・主題歌アーティストを務めた映画『I am ICHIHASHI 逮捕されるまで』を手がけた制作会社でもある。実は当時、制作陣から参考作品として薦められた一本こそが、金子正次の『竜二』だったのだ。 「初めて『竜二』を観た時は衝撃的でした」と振り返るディーン。今回の出演について「その一部になれたことが心から嬉しい」と喜びを語り、さらに竜二の生き様についても「不思議な求心力がある。ロマンがある」と、その魅力を熱く語っている。 登場シーンはわずかながら、その存在感は抜群。ディーン自身も、今回の出演を「まるで『ウォーリーを探せ』のように」と表現し、作品の中で思いがけない発見をする楽しさを語っている。 ディーンは、竜二が歩む人生のどこにロマンを感じたのか? インタビュー映像ではその思いが語られている。スクリーンに隠された特別な出演も見どころの一つだ。 また、公開2週目となる11月6日~12日まで、入場者プレゼント第2弾として、撮影の舞台裏をテーマにしたオリジナルフィルムカード「BEHIND THE SCENES」(数量限定/なくなり次第終了)の配布が決定した。 今回の特典は、撮影現場でのキャストたちの姿を収めた、フォトストリップ風デザインの特別なアイテム。未公開カットを含む全8点のメイキング写真を、1枚のカードの表裏に4点ずつ収めた両面仕様となっており、スクリーンでは見ることのできない撮影の舞台裏を楽しめる。 映画『RYUJI 竜二』は公開中。