元監督の37歳男を逮捕 部活動遠征費など補助金132万円を業務上横領疑い 札幌学院大バスケ部

札幌学院大学のバスケットボール部の元監督が、大学から交付される部活動の補助金約132万円を横領したとして逮捕されました。業務上横領の疑いで逮捕されたのは、札幌市豊平区に住むウェブデザイン業の松橋修平容疑者(37)です。松橋容疑者は札幌学院大学のバスケットボール部の監督を務めていた2023年12月10日から2024年1月11日までの間、部名義の口座に大学側から遠征費などの補助金として入金された約132万円を、キャッシュカードを使って引き出したり、別名義の口座に振替送金したりするなどして横領した疑いが持たれています。警察によりますと、部活動に交付される補助金は松橋容疑者が1人で管理、保管する仕組みになっていたということです。2025年1月、大学側から「部活動の監督が活動費を使い込んだようだ」と警察に相談があり、事件が発覚。警察が捜査を進め、容疑が固まったとし、松橋容疑者を2026年11月4日に逮捕しました。調べに対し男は「私的には一切使っていません」と容疑を否認しています。警察は金の使いみちなどについて裏付け捜査を進めています。

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