【速報】3人を再逮捕 南魚沼市の「道の駅」めぐる贈収賄事件 官製談合事件に発展か《新潟》

“道の駅”の再整備事業をめぐって南魚沼市の職員など3人が贈収賄の疑いで逮捕された事件で、新たに官製談合防止法違反などの容疑でこの3人が5日、逮捕されました。県警によりますと、逮捕されたのは南魚沼市産業振興部の職員、山口智弘容疑者(32)、株式会社テレコムベイシスの石川卓(51)、一木幸之佑容疑者(35)の3人です。3人は2024年8月に実施した「道の駅 南魚沼」の再整備事業の随意契約をめぐり、見積もり合わせに関して、適正に入札などに関する職務を行う義務があるのに、この契約について、テレコムベイシスの2人、さらにほかの2人と共謀して、テレコムベイシスが受注できるような見積もりにするため、テレコムベイシスには1100万円の見積もりを、別の会社1社からは1859万円の見積もりを提出させ、テレコムベイシスを契約者に決定させた疑いです。3人の認否について警察は明らかにしていません。道の駅再整備事業の契約をめぐっては、南魚沼市産業振興部の職員である山口容疑者と委託事業者のテレコムベイシスの従業員石川卓(51)、一木幸之佑容疑者(35)2人が、4日までに逮捕・起訴されています。市職員がテレコムベイシスの2人から飲食代金12万7千円余りの接待を受けていた贈収賄の罪です。

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