同居人への殺人未遂容疑、大阪で男発見→逮捕「殺すつもりなかった」

東京都豊島区のマンションで同居する20代男性の腹部を刃物で刺して殺害しようとしたとして、警視庁は5日、職業不詳の男(34)=同区雑司が谷3丁目=を殺人未遂容疑で逮捕し、発表した。「殺すつもりはなかった」と供述しているという。 目白署によると、逮捕容疑は10月2日午前7時40分ごろ、自宅マンションの一室で、同居する男性の首を両手で絞め、左腹部を果物ナイフで刺し、殺害しようとしたというもの。 1日夜、2人は同居生活をめぐって口論になったという。警視庁は、男が被害男性に睡眠薬を飲ませ、寝ている間に結束バンドで縛り、首を絞めたとみている。 男は「結束バンドで縛って、首を絞めたことは間違いありません。抵抗されたので、脅してやろうと思って、果物ナイフを手に取ったところ、刺さってしまった」と供述しているという。 事件後、警視庁が男を指名手配していた。11月2日、大阪府内の路上にいた男を大阪府警の警察官が発見し、確保した。(西岡矩毅)

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