「生活費が欲しかった…」介護施設利用者を狙い、空き巣を繰り返し逮捕、起訴…長野・中野市の施設職員の54歳女(フィリピン国籍)を追送検…現金、腕時計、ゲーム機、化粧品など被害総額は約135万円

自分が勤める介護施設利用者を狙い、上水内郡内で空き巣などを繰り返したとして逮捕、起訴された施設職員の女が6日までに追送検されました。被害総額はおよそ135万円に上ります。住居侵入や窃盗などの疑いで追送検されたのは、中野市に住む介護施設職員で、フィリピン国籍の54歳の女です。警察の調べによりますと、女は2026年1月から8月にかけ、自分が勤める上水内郡内の施設利用者5人の自宅に20回にわたり空き巣に入ったほか、施設内で利用者4人の金品を盗むなどした疑いが持たれています。■「生活費が欲しかった…」現金およそ75万円のほか、腕時計やゲーム機、化粧品など60万円相当を盗んだとみられ、被害はあわせて135万円ほどに上るということです。警察は6日までに捜査を終結し、あわせて24件を長野区検察庁に送致しました。女は2025年9月から介護職員として施設に勤務していました。容疑を認め、「生活費が欲しかった」などと話しているということです。

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