メーガン妃の父親が逮捕される――児童性的虐待画像に関する容疑で メーガン妃とは長年不仲

メーガン妃(メーガン・マークル)の父親であるトーマス・マークル・シニア容疑者が、現地時間11月6日(金)、児童性的虐待画像に関する容疑で、フロリダ州で連邦捜査当局に逮捕された。捜査に詳しい関係者2人が、米『AP通信』に明らかにした。トーマス・シニア容疑者は、タンパ近郊で身柄を拘束されたという。今回の逮捕は、英『ザ・サン』紙の報道を受けたものと見られる。同紙によれば、先日、メーガン妃の兄トーマス・マークル・ジュニア氏がフィリピンにある父親の自宅を片付けていた際、児童性的虐待の様子を写したとされる、数百点から数千点もの画像を発見した。トーマス・ジュニア氏は同紙に対し、画像を発見したことをフィリピンの警察に通報し、FBI(米連邦捜査局)にも連絡したと語った。さらに、「私は長年、父を支え、世話をし、助けてきた。だが、それも今日で終わりだ。証拠の提出を求められない限り、二度と父と話すつもりはない」と述べた。メーガン妃は父親のこの疑惑について、「深く心を痛めている」と語った。また、2018年にロンドン警視庁に対し、父親に関する「憂慮すべき疑惑」を伝える書簡が送られていたことも明らかにした。メーガン妃はこの書簡について、「父に関する、憂慮すべき、胸をかき乱されるような疑惑が記されており、調査中であるという確約を受けていた」と説明。「長年にわたり、一部メディアによって事実が歪められてきたが、私が父と距離を置き、子どもたちを父に会わせないと決めた理由は、ただ一つ、子どもたちを守るためだった。そのことを、今こそ理解してもらえることを願っている」と述べた。アメリカ国籍のメーガン妃は、米テレビドラマ『SUITS/スーツ』(2011年~)などに出演していた元俳優だ。2018年に結婚したヘンリー王子との間に、アーチー王子(7歳)とリリベット王女(5歳)の2人の子どもがいる。トーマス・シニア容疑者は、テレビ業界で照明・撮影監督として働いていた元スタッフで、メーガン妃の結婚式には出席しなかった。このこともあり、英メディアでは、メーガン妃と父親の不仲がたびたび取り上げられてきた。トーマス・シニア容疑者は今年5月、血栓が原因で左脚を切断したことから、フィリピンの自宅を離れ、アメリカに滞在していた。※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。

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