考察『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』6話「うまくやるってなあ堪えるもんっすね…」鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助)の落とした粟餅を食らう蔦重(横浜流星)の野望

大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』 (NHK/日曜夜8:00〜)の主人公は、のちに江戸のメディア王と呼ばれた蔦屋重三郎(横浜流星)。6話「鱗剥がれた『節用集』」では、出版企画で意気投合した蔦重と鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助)が偽版事件によって運命を違えていきます。ドラマを愛するつぶやき人・ぬえさんと、絵師・南天さんが各話を振り返り、考察する連載第6回です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加