【大分】放火容疑で逮捕の女 殺人予備罪でも起訴

「交際相手を殺害しようと考えていた」と検察はみています。 大分市の無職、大塚茉鈴被告(31)は2024年5月に大分市大在北でアパートの室内に火をつけたとして放火の疑いで逮捕されていました。 大分地検は捜査の結果、一緒に部屋にいた同棲相手(当時20代)の男性を殺害する目的で室内に酒をまいて火をつけたとして21日、放火と殺人予備の罪で大分地裁に起訴しました。

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