【速報】大阪・八尾市のコンクリ詰め遺体、推定年齢は6~7歳 死因は左腹部の臓器破裂 警察が司法解剖の結果発表

大阪府八尾市でコンクリート詰めにされた遺体が見つかった事件で、司法解剖の結果、遺体の推定年齢は6~7歳、身長は109.5センチであることがわかりました。 全身がすでにミイラ化しており、死亡推定時期は2007年ごろ。左腹部の臓器破裂やそれに伴う出血が直接の死因で、他殺とみられるということです。 警察は傷害致死や殺人を視野に捜査を進めます。

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