「カメラ界隈の肩身を狭くする」“撮り鉄”たちが大集結で過度なマナー違反、阪急電鉄の対応は

10月13日の深夜、大阪府の『阪急十三駅』の踏切付近に、約100人が集結したという。いったい、なぜ!? 「列車や車両の撮影に熱中する“撮り鉄”が殺到したんです。脱線した車両の復旧のために動く“救護車”と呼ばれる黒い車両の写真を撮るために集合していたとか。この救護車が一般車両の線路を走ることが非常に珍しかったようで、撮り鉄たちはレア車両をカメラで収めようとしていたのでしょう」(スポーツ紙記者、以下同)

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