FANTASTICS from EXILE TRIBE・八木勇征が演じるクールな検事と、齊藤京子が演じる奔放女子のピュアな恋模様を主軸に、ある事件を巡ってミステリー要素も交錯する“サスペンス×ラブコメディー”ドラマ「あやしいパートナー」(毎週火曜深夜1:28-1:58ほか、TBSほか)。5月20日(火)に第4話が放送予定で、今ならTVerで第3話が無料配信中。まだ放送に追いつけるこのタイミングで、「あやしいパートナー」を振り返ってみよう。 ■第1話あらすじ 敏腕検事の立石春斗(八木)は、乗っていたバスで司法修習生の宮下さくら(齊藤)に痴漢と勘違いされ、散々な目に合う。その後、さくらが彼氏の青木颯太(池田彪馬)に浮気されて、けんかをしているところに、偶然遭遇した春斗。思わずさくらを助けてしまう。 それがきっかけでさくらのヤケ酒に付き合う羽目になった春斗は、泥酔したさくらに押し倒される。数日後、春斗は検察修習を受けにやってきたさくらと再会。悪縁のさくらに厳しく接するも、なぜか放っておけなかった。 初回は、検事役の八木に対してSNSで「ゆせくん、想像をはるかに超えて美しすぎる!!」「ゆせくんビジュアルやばい!スーツ姿眼福」「八木勇征は美しいし尊い」などの声が相次ぎ、特にシャワーシーンに対して、「なんて美しいものを!」「シャワーの後のオフ感がたまらん」と盛り上がっていた。 ■第2話あらすじ 颯太の殺人容疑で逮捕されたさくら。春斗は、颯太の父親であり検事正の颯一郎(渡辺いっけい)に必ず有罪を勝ち取るよう命じられ、その事件の担当検事をすることになる。春斗はアリバイのないさくらに容疑を認めるよう促すが、さくらは認めず、それどころか春斗に助けを求めてくる。 一方、春斗の幼なじみであり弁護士の梅原蓮(草川拓弥)は、春斗に頼まれ、誰もやりたがらないさくらの弁護をすることに。そして、捜査を進めていた春斗は、ある証拠を発見する。 第2話では、メインダンサー・バックボーカルグループ“超特急”のメンバーとしても活躍する草川がスマートな弁護士として登場し、さくらを強力にサポートする姿に「かっこよさもかわいさもあって最高!」「これからも出るよね?楽しみ!」などの投稿で盛り上がっていた。 ■第3話あらすじ 春斗に思いを伝えることにしたさくらだったが、「二度と俺の前に現れるな」と言われてしまう。検事を辞めることになった春斗は、立派な検事だった父のようになれなかったことを悔やんでいた。それからさくらは、颯太の殺人事件の日に聞いた口笛を頼りに真犯人の手掛かりを探し続け、必死に毎日を過ごす。 2年後、春斗は弁護士として働き、さくらは自分で事務所を開くも、過去の事件のせいでまともな依頼人が来ず悩んでいた。そして、そんなさくらのことを影から見ている何者かの姿が。そんな中、さくらの元に林拓(井上想良)という男から依頼が来る。しかし、その被告側の弁護を担当するのは、まさかの春斗だった。 第3話では、萩原利久がサプライズ友情出演し、SNSで「『美しい彼』組に歓喜!!」「本当に気付かなかった…」「なんて贅沢な出演の仕方なんだ(笑)」などの声で盛り上がりを見せていた。