東京・埼玉の連続強盗致傷、3事件指示役は秘匿性高いアプリ使用…登録名が同じ

東京・埼玉の住宅で起きた連続強盗致傷事件で、判明している4事件はいずれも秘匿性の高い通信アプリ「シグナル」で指示が出されていたことが、捜査関係者への取材でわかった。うち3事件の指示役はアプリの登録名が同じだったといい、警視庁と埼玉県警は現場などから押収したスマートフォンの解析を進め、実態解明を急いでいる。

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