警察が停止を求め酒酔い運転発覚 正常な運転ができなかったか…車の運転手を逮捕(山形)

きょう未明、山形市の市道で酒に酔った状態で車を運転したとして、36歳の会社役員の男が逮捕されました。 道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは、山形市松波の会社役員の男(36)です。 男は、きょう午前1時44分ごろ、山形県山形市松波の市道で、酒に酔った状態で普通乗用車を運転したものです。 男は酒に酔い、正常な運転ができないおそれのある状態だったとみられていて、現行犯逮捕されました。 パトロール中の警察が、走っていた男の車をみつけ、停止させ職務質問をしたところ、男から酒の臭いがしたため検査をし、酒酔い運転が発覚したということです。

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