無免許で飲酒運転した疑い、28歳会社員を逮捕 長崎市でのり面にぶつかり横転事故

長崎県警浦上署は17日、道交法違反(無免許、酒気帯び運転)容疑で長崎市相川町の会社員(28)を逮捕したと発表した。 逮捕容疑は15日午後9時半ごろ、同市油木町の県道で、無免許の上に酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加