約50人分の作成に関与か…「在留資格認定証明書」虚偽申請 資格取りやすい会社選び繰り返し不正か

ベトナム人の「在留資格認定書」について、 ウソの申請書を作成したなどとして逮捕された行政書士の男が、他にも在留資格を取りやすい会社を選び、不正な申請を繰り返していたとみられることが新たにわかりました。 9日送検された、宮城県の行政書士・工藤武志容疑者(52)は、ブローカーの依頼を受けたベトナム人4人の「在留資格認定証明書」について、大阪府高槻市の金属加工会社に採用されたとウソの申請書を作成し、一昨年の5月から6月にかけ、 出入国在留管理庁に提出した疑いなどがもたれています。 その後の取材で工藤容疑者らは外国人の採用実績が豊富で、在留資格を取りやすい会社を選び、証明書の虚偽申請を繰り返していたとみられることが新たに分かりました。 警察は、工藤容疑者らが他にも10数社の名前を使い、 約50人分の虚偽の申請書の作成に関わっていたとみて詳しく調べています。

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