ミネアポリス 、ミネソタ州、1月15日 (AP) ー 米中西部五大湖地方ミネソタ州ミネアポリスで移民関税局捜査官が、市民による連日の抗議のなか移民摘発を続けているが、そのさなかの14日、逮捕しようとした男性にシャベルで襲われた捜査官が、男性の足を撃ったと事情に詳しい関係者がAP通信に伝えた。 発砲現場は、1月7日に移民関税局捜査官がレニー・グッドさんを射殺した現場から北へ約7.2キロの地点だったという。 発砲現場近くの北ミネアポリス交差点に集まった群衆に対し、ガスマスクを着用した多数の警察官と連邦捜査官が催涙ガスを発射した。 ミネアポリスでは、1月7日のレニー・グッドさん殺害事件以降、こうした光景が日常化している。連邦捜査官が車や家から人々を引きずり出すと、市民が詰め寄り、捜査官に荷物をまとめて立ち去れと叫ぶ光景が見受けられる。 (日本語翻訳・編集 アフロ)