2025年9月、県警本部長になりすましたSNS型投資詐欺未遂事件で、県警は関連していた疑いがある中国籍の男を再逮捕しました。 2025年9月、県警の滝澤依子本部長を名乗るSNSアカウントが確認されました。ニセのアカウントは投資の情報を共有するグループチャットで使われていて、県警は匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」によるSNS型投資詐欺未遂事件として捜査していました。 22日、県警は事件に関わったとしてトクリュウの構成員で東京都練馬区に住む中国籍の無職・于 瑋(ウ・イ)容疑者(35)を詐欺未遂の疑いで再逮捕しました。 警察によりますと、2025年8~9月ごろ、神奈川県川崎市に住む40代男性に実在する証券会社の社長を名乗る人物などが暗号資産への投資を勧誘。于容疑者は、ウソの投資に利益がでたように見せかけるため男性の口座にお金を振込み、暗号資産をだまし取ろうとした疑いがもたれています。 于容疑者は別の詐欺事件に関わったとして、詐欺の疑いで2025年に山形県警に逮捕されていました。警察は、于容疑者の認否について明らかにしておらず、別の共犯者などを捜査しています。