石戸諭氏「モームリ」社長ら逮捕に「提携している弁護士がいるってこと」

ノンフィクションライター石戸諭氏(41)が3日、ABCテレビ「newsおかえり」(月~金曜午後3時40分=関西ローカル)に出演。「退職代行モームリ」運営会社の社長らが弁護士法違反の疑いで警視庁保安課に逮捕されたことに言及した。 逮捕されたのは、「退職代行モームリ」の運営会社「アルバトロス」(横浜市)社長谷本慎二容疑者(37)と、妻で従業員の志織容疑者(31)。報酬を得る目的で退職希望者の就職先との交渉を違法に弁護士にあっせんした疑いが持たれている。 タレント山之内すず(24)は、「普通に友達と会話をしている中でも、『まあ最悪、モームリあるしな』っていう会話が当たり前に出てきて、それが通じるぐらいには一気に知名度がガッと上がった印象ですね」と話した。 石戸氏は、「一応否認しているということではあるんですけど、弁護士法違反になると思っていなかったからっていうのはちょっと言い訳にならなくて。外形的な事実が成立していると、それはやっぱり弁護士法違反ですよねっていう。知らなかったではちょっと通りませんよ、という話になってくるんですよね」と述べた。 「ポイントになってくるのは、提携している弁護士がいるってことなんですよ。提携している弁護士が、どういう風なスキームを使って、『退職代行サービスモームリ』の方と提携していたのかっていう全体像が今後のポイント。どっちかが違反の認識であると、あるいは『これはもう確実に違反だよね』って言えるようなスキームが出来上がっていたってするんだったら、これはなかなか逃れられないなっていうような感じがしますよね」と指摘。 さらに「提携する弁護士がいないとこのやり方って成り立たないので、弁護士側の捜査っていうのが一つ、ポイントになってきますよね」と語っていた。

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