路上で男性をバールで殴り金品奪おうとした疑い 住居不定無職の30代男女逮捕 京都府警

路上で面識のない男性を襲い金品を盗もうとしたとして、京都府警は5日、強盗傷害の疑いで、いずれも住居不定、無職の笠井洋次(33)=窃盗罪で逮捕、起訴=と大塚佳苗(31)=同罪で逮捕、処分保留=の両容疑者を再逮捕した。府警は認否を明らかにしていない。 2人の再逮捕容疑は共謀し昨年8月16日午前3時5分ごろ、京都市中京区の路上で帰宅途中の男性会社員(33)の背後から頭や腕をバールで十数回殴り、金品を奪おうとしたとしている。男性は左腕を骨折するなどしたが、命に別条はなかった。 府警によると、2人は男性と面識はなく、実行役の笠井容疑者が近隣住民に犯行を目撃され逃走。近くの防犯カメラには笠井容疑者が「はよ出せ」などと叫ぶ様子が映っていたという。 府警は今年1月、バイクを盗んだとして窃盗容疑で2人を逮捕していた。

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