民家侵入し現金や指輪など盗んだ疑い 元巡査を再逮捕 埼玉県警

民家に侵入して現金などを盗んだとして、埼玉県警は9日、元羽生署巡査の藤岡俊行被告(25)=窃盗罪などで起訴=を窃盗などの容疑で再逮捕した。「やっていません」と容疑を否認しているという。 逮捕容疑は、2025年11月、白岡市内の民家に侵入し、現金1500円と、財布や指輪など(時価合計約31万円)を窃取。県内の質店で財布と指輪を約4万円で売却したとしている。 藤岡被告は羽生署刑事課で巡査として勤務していたが、県警が今年1月以降、複数の窃盗事件に関与したとして窃盗容疑などで逮捕。県警は2月26日付で藤岡被告を懲戒免職処分とした。 県警によると、最初の逮捕時に藤岡被告の車を調べたところ、今回の事件の被害品が発見され、関与が発覚したという。これまでの事件と同様に、盗品を売却して競馬やギャンブルに使っていたとみられる。【田原拓郎】

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