中国大使館への侵入事件うけ 警察庁、外国公館の警備強化を指示

中国大使館に侵入したとして自衛官の男が逮捕された事件を受け、警察庁は、外国公館を管轄する都道府県警の幹部に対策強化を指示しました。 警察庁・楠芳伸長官 「在京中国大使館については平素から警視庁が24時間体制で所要の警戒警備を行っているところであり、こうした中、同大使館の敷地内への侵入時案が発生したことは遺憾であり、あってはならないことであります」 東京・港区の中国大使館に侵入したとして自衛官の男が逮捕された事件を受け、警察庁は、警察官が常駐して外国公館の警備を行う12都道府県警の幹部を集め、緊急の会議を開きました。 楠長官は速やかに公館関係者と面談し、警備上の懸念事項を丁寧に聞き取りつつ、侵入口となり得る危険箇所の点検を合同で行うよう指示しました。そのうえで課題に対しての再発防止策を実施しつつ、国際情勢の変化を捉えた警備を行うよう呼びかけました。

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