空き家侵入盗疑いで54歳男を逮捕 丹波で持ち主の「見守りカメラ」に犯行の姿 兵庫県警

兵庫県警捜査3課と西宮署などは28日までに、邸宅侵入と窃盗の疑いで、加西市の無職の男(54)を逮捕した。同課によると、窃盗被害に気付いた空き家の持ち主が、外出先からスマートフォンで映像が確認出る「見守りカメラ」複数台を室内に設置。2度目の被害の様子が写っており、映像が逮捕の決め手になった。 逮捕容疑は昨年3月、丹波市内の空き家に侵入し、現金約5万3千円を盗んだ疑い。容疑を認めている。 同課によると、空き家の持ち主が昨年3月22日に被害を確認。室内にカメラを設置したところ、3日後に室内をうろつく男の姿を捉えた。県警は周辺の防犯カメラの映像をつなぐ「リレー捜査」などで容疑者を特定。容疑者は「2回入った」と説明しているという。 県警は2019年1月~25年11月、県内であった空き家の侵入盗など約200件(被害額約900万円相当)について、関与を確認したとしている。

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